2017年08月13日

パリーグ3強が勝利

8月12日のプロ野球パリーグは、ソフトバンク、楽天、西武の上位3強が順当に勝った。
やっぱり、ソフトバンクと楽天は強いですね。
どれだけ西武が勝っても、なかなか差がつまらないですもんね。
特にソフトバンク。
投手陣の強さが半端ないですね。
12日は千賀投手の独り舞台。
先発、中継ぎ、抑えどこもそろっていてすきがない。
西武はここにきて先発が揃ってきましたが、中継ぎが弱い。
まだまだ上位の壁は厚そうですね。
今日は西武は秋山選手でしょうね。
ホームラン性の大飛球をキャッチしたり、ホームランを打ったり。
そうそう、秋山選手といえば、ぜひともトリプルスリーを狙ってもらいたいんですよね。
彼ならできる。
今シーズンは盗塁が足りないかな。
ホームランは30本打てる力がついてきている。
期待してるので頑張れ!
  

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2017年08月11日

菊池雄星負けた

西武が10日オリックスとの一戦で菊池投手が先発するも敗戦。
この日の菊池投手はヒットを打たれていなかったのに、ホームランを痛いところで打たれて、失点を重ねてしまった。
攻撃陣もいつもの力強さが見られず、反撃もできずに敗戦。
残念な一戦となってしまった。
今年の菊池投手はまず負けない、そしてヒットも打たれない。
という感じでしたが、今日はうまくやられてしまいました。
優勝するにはここが踏ん張りどころなんだけどなあ。
まだあきらめていないので期待しています。、
頑張れライオンズ!
  

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2017年08月07日

炎獅子大活躍!

炎獅子ごと、赤ユニホームをまとった西武ライオンズが快進撃を見せています。
赤ユニホームになってから13連勝のあと、一つの負けを挟んでまた勝利。
ソフトバンク3連戦も2勝1敗と勝ち越しました。
この間の立役者といえば山川選手。
おかわり君2世なんて呼ばれていますが、その実力は本物。
今季は1軍、2軍と行き来しながら活躍の場をうかがっていました。
最近の打率は5割。
ホームランも量産しています。
この連勝で2位楽天の背中が見えてきました。
この勢いのままパリーグ制覇へ頑張ってもらいたいです。
頑張れ!西武ライオンズ!
  

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2017年08月03日

マー君援護なし10敗目

米大リーグ、ヤンキースの田中投手は2日(日本時間3日)、ニューヨークでのタイガース戦に先発。
6回6安打2失点(自責1)、7奪三振と好投したものの打線の援護がなく、10敗目(8勝)を喫した。
田中投手は日米を通じてプロ入り後初の2桁黒星となった。
雨のため、試合開始が約1時間半遅れ。その影響もあったのか、田中投手は初回いきなり3連打を浴びた。無死一、二塁から3番アップトンの左翼線適時二塁打で先制を許してしまう。それでも後続を断ち、1失点で切り抜けた。
4回には2死一塁からマキャンに中前打を許すと、中堅手のエズベリーが処理にもたつく間に一走が一気に生還し、2点目を失った。
田中投手といえばシーズン負け知らずという大偉業を達成した「負けない投手」
その田中投手が10敗もしたなんて考えられません。
最近は故障もありなかなか実力が出せていない様子。
いい投球をしても打線の援護がないなど運にも見放されている感じだ。
こういう時こそ、上を向いてひたむきに頑張ってほしいですね。
応援しています。
  

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2017年08月02日

サファテでサヨナラ負け

ソフトバンクが5時間11分の激闘の末、オリックスにサヨナラ負けを喫した。
延長12回、サファテがロメロにサヨナラ被弾。
すると守護神は試合後、連日早いイニングで降板する先発陣にブチ切れた。
 「先発投手がこれだけ連続で早いイニングで降りていたら、そのツケはこっち(救援陣)に回ってくる。先発投手はそのツケを感じ取ってほしい。(岩崎)翔も森も嘉弥真も自分も疲れている。首脳陣も先発投手をもっと信じてイニングを投げさせるのも1つ。先発投手も何かを感じ取ってほしい」
サファテはこの日で今季43試合目の登板。「試合だけを見ればただの連投かもしれないが、出番のなかった楽天戦でも日本ハム戦でも準備はしていた。実質4連投だし、イニングをまたいだ試合もあった…」。リリーフ陣にしわ寄せがきていることで、勝利の方程式が疲労していると熱弁した。
チームが勝っていてもリリーフ陣が疲れて打たれ始めるというのはよくあること。
ソフトバンクは勝利の方程式をかたくなに守ってきただけに、リリーフ陣の疲労度もかなり高そう。
ここまで突っ走ってきたソフトバンクにやや陰りが見えてきた感がある。
  

Posted by おいわさん at 17:24Comments(0)

2017年08月01日

西武ライオンズ10連勝!

1日のプロ野球パリーグは楽天と西武が対戦。
8対0で西武が勝ち見事10連勝を決めた。
先発は十亀投手。
今シーズンのはじめは、力が出せなかったが、このところ本来のピッチングを取戻し、ナイスピッチング。
楽天打線を7回0封に抑えた。
打線も金子、源田などの活躍で8点を奪い完勝!
このところの西武打線は切れ目なく下位打線からも得点でき、調子の良さが感じられる。
1位、2位の楽天、ソフトバンクもなかなか負けないが直接対決でたたいていけば、まだまだチャンスはありそう。
優勝目指して頑張れ西武ライオンズ!
  

Posted by おいわさん at 22:16Comments(0)

2017年07月31日

男子テニス、ジョコ10年ぶりTOP4外れる

男子テニスの7月31日付ATP世界ランキングが発表され、右肘の負傷で長期休養を発表したN・ジョコビッチ(セルビア)は昨年のロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)優勝時の1,000ポイントが失効され、2007年6月以来 約10年ぶりにトップ4から転落の5位へ後退した。

26日、ジョコビッチは自身のフェイスブックのライブ動画で「大きな決断を下した。2017年の残りの大会には出ない」と休養を明かした。

8月の全米オープンを含む全大会を欠場することにより、2005年の全豪オープンからの四大大会連続出場が51でストップ。さらに、2010年以来7年ぶりとなる四大大会無冠のシーズンとなることになる。

また、同日に発表された世界ランキングでは、錦織圭選手は前回より1つ下げて9位へ後退した。

錦織選手も何かと話題に事欠かない。
いつも良いところに行くが、いつもけがに見舞われる。

無事これ名馬の言葉もあるように、やはり無事に全戦戦えないと苦しい展開になる。
もういい加減途中棄権はみたくない。

ベストのコンディションで、出場し、4大大会で優勝してほしい。
頑張れ錦織選手!


  

Posted by おいわさん at 19:34Comments(0)

2017年07月29日

マー君立て直し。

ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が、28日に本拠地でレイズ戦に先発登板した。
結果は8回を109球、2安打、無四球、14三振、1失点で今季の8勝目を挙げました。

今季の田中にとってレイズ戦は鬼門だった。開幕戦では3回途中で7失点KO。5月20日の試合では3回で3発を浴び6失点KOと、2試合に投げて2敗、防御率は20台と相性の悪い相手だった。

しかしこの日の田中投手は立ち上がりから絶好調。初回から変化球の切れ味が抜群で3者連続で空振り三振に抑えると、2回も先頭打者から2人を三振で打ち取り、5者連続三振を記録しました。

一方のヤンキース打線は初回にガードナーの先頭打者本塁打で先制すると、4回にはジャッジにソロアーチが飛び出し田中投手を援護。

8回も田中は投手は圧巻の3者連続三振を披露し、この日の三振数を「14」として5月26日に達成した自己最多の13三振を更新した。

この日の田中は8回を109球、2安打、無四球、14三振、1失点の完璧な成績で降板した。そのロバートソンもしっかり抑え、ヤンキースが6-1で勝利しました。
マー君は8勝目。

今年の日本人選手は軒並み調子が悪いだけにマー君の復活はうれしい限り。
あとは、ダルビッシュ投手だなあ。

ダルビッシュの本当の力を見せられれば打たれることはないはず。

今後も日本人メジャーリーガーを応援します!

  

Posted by おいわさん at 17:54Comments(0)

2017年07月27日

ダルビッシュ10失点KO

レンジャーズのダルビッシュ投手はマーリンズ戦に先発し、初回に2本塁打を許すなど四回途中9安打、自己ワーストの10失点で9敗目を喫した。
2四球、5三振、71球。14年7月28日以来、3年ぶりの対決となったイチロー選手には2打数1安打1打点だった。

これまでの自己ワーストだった7失点を大きく上回る10失点。試合後のダルビッシュは時おり、笑みを浮かべるなど、すでに気持ちの整理はついているようだった。

初回に1番のゴードンに初球弾、1死からイエリチにソロ弾を浴びて2失点。二、三回を無失点に抑えて立ち直ったかに見えたが四回に大きく崩れた。

 「三回まではすごいよかった。自分としては悪くなかった。むしろ、『今日はいいかな』と思ってました」。

ポイントに挙げたのは四回の先頭、オズナとの対戦。1ストライクから投じた134キロスライダーを左越え二塁打にされた。「なんていうかな、あんまり投げたい球じゃなかったのをしっかりとらえられてしまって、それを引きずってしまった」。

ダルビッシ投手といえば、トレード話がでていて騒がれているさなか。

野球に専念したいところですが、そうもいかない様子。

どちらにしても日本の宝なだけに、今後に影響がなければいいですね。
今後もダルビッシュ投手を応援したいと思います。

  

Posted by おいわさん at 17:36Comments(0)

2017年07月25日

稲葉ジャパンのコーチ事情

2020年東京五輪の侍ジャパン監督就任が決定的となっている稲葉篤紀氏は、24日にも発表会見が行われる見込みだったが、先送りになった。
しかも、稲葉ジャパンは早くもコーチ人事で難航必至の状況というから驚きだ。
注目の稲葉氏は23日、西武-日本ハム戦のテレビ中継の解説のため、メットライフドームに姿をみせた。
稲葉氏には日本ハムのスポーツ・コミュニティー・オフィサーの肩書があり、一方の西武にも辻発彦監督をはじめ親しい関係者が多い。勉強熱心で、普段は試合前練習中に欠かさず首脳陣や選手に中継用の取材をするが、この日に限って球場に現れたのは西武の練習が終わった正午過ぎ。
放送ブースでは日本ハムOBら他局の解説者などから「監督」と呼ばれて冷やかされていた模様。
しかし困っているのがコーチ人事。
今、監督コーチをやているひとを選ぶわけにはいかず、難航してる模様。
その中で名前が挙がっているのが、同級生の和田一浩氏、前田智徳氏(46)のふたり。
ここはああだこうだ言わずに日本のために一致団結して協力して盛り立てていってほしいですね。
  

Posted by おいわさん at 21:56Comments(0)